2009年12月19日

日プロ大賞が「映画の賞事典」に掲載

映画に関する受賞情報を一覧できる「映画の賞事典」が日外アソシエーツから刊行されました。
この本には、日本国内及び海外で主催される映画賞・映画祭・コンクールなどについて、各賞の概要(主催者、設立の経緯、選考基準、選考委員など)と第1回以来歴代の全受賞者情報が掲載されています。
映像技術賞、キネマ旬報ベスト・テン、東京国際映画祭、毎日映画コンクール、英国アカデミー賞、MTVムービー・アウォーズ、ヨーロッパ映画賞など101賞を収録。個人の受賞歴がわかる「受賞者名索引」付き。
もちろん日本映画プロフェッショナル大賞(日プロ大賞)も、第18回目までの受賞記録が掲載されています。700ページ以上もあるこんなぶ厚い本が、毎年刊行されるのかどうか分かりませんが、発行元の日外アソシエーツはデータベース・コンテンツを販売する会社なので、後はWEBでどうぞということなのでしょう。
日外アソシエーツのホームページを見ると、[賞の事典ファイル]というのがあって、中には事業仕分け対象団体の賞もあるのかも知れませんが、賞の数が多いのには驚かされます。その中で主催者が個人になっているのは、個人の名を冠した賞を除くと本当に少なくて、“映画賞を一人で作った”日プロ大賞の特異性がここにも現れています。
ちなみに、「映画の賞事典」の発行者、日外アソシエーツの社長・大高利夫氏と大高宏雄は全く血縁関係がありません。

映画の賞事典 (単行本) 映画の賞事典
日外アソシエーツ (編) (2009/12/25)
日外アソシエーツ刊 サイズ:22cm / 720P
ISBNコード:9784816922237
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 [日本映画プロフェッショナル大賞公式サイト

2009年12月15日

取り扱いSHOP一覧

映画賞を一人で作った男 日プロ大賞の18年」の取り扱いSHOP&映画館一覧です。

◆札幌
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 その他、全国大手書店で取り扱い中。店頭にない場合はお取り寄せください。

▽お問い合わせは下記まで
 愛育社 TEL:03‐3291‐8600 / FAX:03-3291-8607
 日プロ大賞 E-mail: nichipro@yahoo.co.jp

 [日本映画プロフェッショナル大賞公式サイト

2009年12月11日

日プロ大賞選考委員

映画賞を一人で作った男 日プロ大賞の18年」の構成は次のようになっています。

・日プロ大賞前史―ピンク映画の2つのイベントから/大高宏雄
・日プロの時間は終らない―日プロ十八年史とは/大高宏雄
・日本映画プロフェッショナル大賞 選考委員審査結果
・Vシネマの二十年―批評不在とは裏腹の存続/谷岡雅樹
・言い訳はもうきかない―黒沢清監督に聞く/大高宏雄・磯島治之

この中で圧倒的なボリュームを占めるのは、“日本映画プロフェッショナル大賞 選考委員審査結果”です。日プロ大賞の選考委員は、映画の様々な部署に携わって活躍を続けている文字通りの映画のプロフェッショナルたちに依頼しています。プロデューサー、脚本家、映画評論家、ジャーナリスト、劇場支配人、宣伝担当者などで、日本映画に対して独自のポジションで関わり続けている人ばかりです。2009年現在に至るまでのメンバーは下記の人たち(各回ごとに異なります)。改めて多謝。

★日プロ大賞選考委員(第1回〜第18回)
阿部嘉昭、相田冬二、浅見祥子、アルタミラピクチャーズ、磯貝正人、磯島治之、市井義久、岩田益吉、上野昂志、臼井一郎、内屋敷保、榎本憲男、大高宏雄、大槻貴史、荻野洋一、奥田誠治、加藤敦、掛谷嘉昭、片岡真由美、桂千穂、上島春彦、川村典章、喜志幸信、木寺豊、木全公彦、北田由利子、切通理作、古賀重樹、古東久人、小張アキコ、越川道夫、佐藤剛、佐藤佐吉、佐藤正樹、斉藤ひろし、斎藤芳子、定井勇二、塩田明彦、塩田時敏、須藤秋美、杉本千春、鈴村たけし、仙頭武則、曽根孝友、田中久仁一、高崎俊夫、高橋洋、立石和浩、谷岡雅樹、谷島正之、筑紫野はな、鶴田浩司、戸崎省、豊福きこう、中川好久、中村勝則、成田尚哉、西田宣善、樋口尚文、古田淳一、北條誠人、細谷隆広、堀茂、堀口慎、桝井省志、ますだけいこ、三留まゆみ、三原繁美、森岡利行、森本英利、矢田庸一郎、山崎陽一、山下慧、李鳳宇

本書が、楽天ブックスなどネットでも購入できるようになりました。

映画賞を一人で作った男 −日プロ大賞の18年− 映画賞を一人で作った男 −日プロ大賞の18年−
大高宏雄(編・著)(2009/11)
愛育社刊 サイズ:21cm / 329P
ISBNコード:9784750003702
amazonで購入する楽天ブックスで購入する


映画賞を一人で作った男 日プロ大賞の18年
主に単館系で上映された映画を対象にした「日プロ大賞(日本映画プロフェッショナル大賞)」を立ち上げた著者が、その18年にわたる歴史をまとめた中間報告的な集大成本。著者による日プロ18年史、第1回〜第18回の選考委員審査結果、Vシネマの20年(谷岡雅樹)、黒沢清監督インタビューなどを収録。

 [日本映画プロフェッショナル大賞公式サイト

2009年11月19日

映画賞を一人で作った男 −日プロ大賞の18年−

いよいよ明後日に迫った「日プロ大賞」復活イベントにあわせて、関連書籍「映画賞を一人で作った男 −日プロ大賞の18年−」の発売を間に合わせるべく、奮闘しておりました。

映画賞を一人で作った男 −日プロ大賞の18年−
amazonで購入する

本の中身はざっとこんな感じです(日プロ大賞イベントチラシより)。

日プロ大賞(日本映画プロフェッショナル大賞)を1人で作った男の
奮闘ぶりと、その18年にわたる歴史をまとめた中間報告的な集大成本。
【目次】
前章:日プロ大賞前史―ピンク映画の2つのイベントから
第1章:日プロの時間は終らない―日プロ十八年史とは/大高宏雄
第2章:1991年〜2008年までのベストテンと個人賞/選考委員審査結果
第3章:Vシネマの二十年〜批評不在とは裏腹の存続/谷岡雅樹
第4章:言い訳はもうきかない―黒沢清監督に聞く
    /インタビュアー 大高宏雄 磯島治之

■編・著:大高宏雄
■愛育社刊


定価は1,800円(税込価格・1,890円)。連休明けには書店に並ぶ予定ですが、21日にはいち早くテアトル新宿でのみ購入できます!

イベントへの皆様のご参加をお待ちしております。

 [日プロ大賞、見参―09年の邦画の玉はこれだ!
 [大高宏雄のべらんめえ映画道場 第6回
 [日本映画プロフェッショナル大賞公式サイト