2009年12月11日

日プロ大賞選考委員

映画賞を一人で作った男 日プロ大賞の18年」の構成は次のようになっています。

・日プロ大賞前史―ピンク映画の2つのイベントから/大高宏雄
・日プロの時間は終らない―日プロ十八年史とは/大高宏雄
・日本映画プロフェッショナル大賞 選考委員審査結果
・Vシネマの二十年―批評不在とは裏腹の存続/谷岡雅樹
・言い訳はもうきかない―黒沢清監督に聞く/大高宏雄・磯島治之

この中で圧倒的なボリュームを占めるのは、“日本映画プロフェッショナル大賞 選考委員審査結果”です。日プロ大賞の選考委員は、映画の様々な部署に携わって活躍を続けている文字通りの映画のプロフェッショナルたちに依頼しています。プロデューサー、脚本家、映画評論家、ジャーナリスト、劇場支配人、宣伝担当者などで、日本映画に対して独自のポジションで関わり続けている人ばかりです。2009年現在に至るまでのメンバーは下記の人たち(各回ごとに異なります)。改めて多謝。

★日プロ大賞選考委員(第1回〜第18回)
阿部嘉昭、相田冬二、浅見祥子、アルタミラピクチャーズ、磯貝正人、磯島治之、市井義久、岩田益吉、上野昂志、臼井一郎、内屋敷保、榎本憲男、大高宏雄、大槻貴史、荻野洋一、奥田誠治、加藤敦、掛谷嘉昭、片岡真由美、桂千穂、上島春彦、川村典章、喜志幸信、木寺豊、木全公彦、北田由利子、切通理作、古賀重樹、古東久人、小張アキコ、越川道夫、佐藤剛、佐藤佐吉、佐藤正樹、斉藤ひろし、斎藤芳子、定井勇二、塩田明彦、塩田時敏、須藤秋美、杉本千春、鈴村たけし、仙頭武則、曽根孝友、田中久仁一、高崎俊夫、高橋洋、立石和浩、谷岡雅樹、谷島正之、筑紫野はな、鶴田浩司、戸崎省、豊福きこう、中川好久、中村勝則、成田尚哉、西田宣善、樋口尚文、古田淳一、北條誠人、細谷隆広、堀茂、堀口慎、桝井省志、ますだけいこ、三留まゆみ、三原繁美、森岡利行、森本英利、矢田庸一郎、山崎陽一、山下慧、李鳳宇

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映画賞を一人で作った男 −日プロ大賞の18年− 映画賞を一人で作った男 −日プロ大賞の18年−
大高宏雄(編・著)(2009/11)
愛育社刊 サイズ:21cm / 329P
ISBNコード:9784750003702
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映画賞を一人で作った男 日プロ大賞の18年
主に単館系で上映された映画を対象にした「日プロ大賞(日本映画プロフェッショナル大賞)」を立ち上げた著者が、その18年にわたる歴史をまとめた中間報告的な集大成本。著者による日プロ18年史、第1回〜第18回の選考委員審査結果、Vシネマの20年(谷岡雅樹)、黒沢清監督インタビューなどを収録。

 [日本映画プロフェッショナル大賞公式サイト